1人でズームを立ち上げて録画する練習を繰り返せば良いと思います。そうすることで相手からはどう見えてるのかを知ることができ、治さなくてはいけないという危機感を肌で感じることができるかと思います。

濃さです。

変わることもあるかと思います。

オンライン3つ、対面2つがマックスです。

早いことに越したことはないです。ただ話しながらゴールが見えない話をするようでしたら少し時間をもらってから話した方が良いかと思います。

ぼくはナシだと思います。理由はバーチャルだと顔の輪郭がはっきりしていなかったり、部屋が汚いと思われそうだからです。白い壁や背景などは簡単に作れると思うのでそちらで対応した方が良いかと思います。

ぼくも軽い留学でしたが書いてました。聞かれることはありましたが1つのエピソードで乗り切ってました。留学がメインのガクチカでなければ深くは聞かれないかと思います。

ウケが良いなどはないです。ただ単に他に話すことがなかったり、部活動などに比べて参加しやすいことや周囲との協力と絡めて話すことができるガクチカだからだと思います。

何とも言えません。感触よくても落ちることはざらにあるので期待しすぎるのも良くないです。

結論から話すことが鉄則です。ゴールを先に決めてあとは必要なパーツをはめるだけなので落ち着いて整理して話せば問題ないです。