私は逆質問は、企業選びの軸に併せて質問していました。質問のための質問だと、なぜその質問をしたかなど深堀りされたい際に困ることがありました。自分の軸に合わて興味のあることを質問したことで質問の理由も回答できるようになりました。...

私も成長環境を望んで就活をしていました。理由は30歳までに管理職につき、マネジメントを経験したいと考えていたからです。どうせ働くのであれば、人よりも早くいろいろ経験することで、まずは自分の力をつけ自分の人生を選択していきたいと考えていたからです。...

内定辞退は可能です。法的拘束もないので関係ないです。

私は嘘がつけないので正直に答えていました。以前に嘘をついて貴社第一志望と答えたところ、掘り下げられたときに上手く回答できず不合格になったことがあったのでそれ以来は正直に回答しています。

企業によっては志望動機を聞かない企業もあるので確定ではないと思います。私自身も志望動機聞かれずに合格したこともあるので不安になる必要はないと思います。

SIerは上流工程でクライアントと直接やり取りする中で、顧客の意向をくみ取り形にする力やPLやPMのようなマネジメントする業務も多いためコミュニケーションが求められることも多いです。企業によっては、営業職よりも高度なコミュニケーション力が求められることもあると思います。

私も採用実績校は参考にしてました！マイナビでも所属大学の採用実績などがPRされているため重要なんだろうなと思います。 採用実績校が少なく、かつ東大、京大などが掲載されている企業は受けても受からないないだろうなと避けていました。大きくは参考にしても良いと感じています。

私もその質問を面接でされたことがありますが、なんとなくですが客観的に見たその人の評価や素の姿が見たいのではないでしょうか？もしくは自己分析や自己理解がしっかりできている方なのかを見られているような感じがしました。

私は基本PCメインで面接をしていましたが、まれに回線が不安定でつながりにくいときはスマホで対応していました。 そのためにスマホは就活期間は使い放題プランに変更して対応していました。結果的に動画の説明会などは、バイトや学校への移動時間で見て効率的でした。

私は、説明会を聞いたうえで志望する理由を記入しておりました。ただ感想を書くよりも印象に残るために、どのあたりに魅力を感じたかを自身の企業選びの軸に併せて記入していました。