kobatake

厳しいと思います。やはり説明会に参加したかどうかは企業でも記録として残しているため少なからず意欲として伝わると思います。

私は就活だけではなく、休みの時間を作り旅行や友達とご飯を食べるなどリフレッシュの時間を取りながら就活を進めていました！私も就活だけしていると、どんどん人と話さなくなり周囲が見えなくなるため、敢えて友達との時間をしっかりとりリフレッシュしていました。人それぞれだとはお思いますが個人的にはお勧めです。

まずは自己分析と模擬面接です！最低限「自己PR、ガクチカ、辛かったエピソード、強み弱み」はしっかり応えられるように準備しましょう。その上で、一度模擬面接をしてきちんと伝えたいことが伝わっているかの確認まですると、自分では気づけないところを指摘されることが多いのでお勧めです。

ますは質問したいと思わせることが大切です。 アピアランスを意識しましょう。挨拶をする、服装や髪型を整える、リアクションをする、話の聞く姿勢を整える。オンラインであれば背景なども気を付けましょう。...

スーツが良いと思います！ベンチャーなどであれば私服でも気にしないですが、大手企業はこの手のところからしっかり見られるイメージです。しっかり準備しているかも含めて見られると思うので、写真館での撮影をお勧めします。

個人的には沢山企業のワンデーインターンに参加する、もしくは語れるエピソードを作る時間にするが良いと思います。 恐らくサマーインターンに全て落ちたのであれば、エピソードがまずいか、動機が薄いかのいずれかかなと思いますので、そこを改善するためには上記2つが良いと思います。

私は格上など考えたことありませんでした。 結果的にたくさんお祈りされることはありましたが、色々受けたことで納得いく形で就活は終了できました。振り返れば格上だったと気づくこともありましたが、受けたことに対する後悔ありませんので受けてみえても良いのではないでしょうか？

私はマイナビとワンキャリアを活用していました。マイナビは企業数が多いので、主にエントリーや説明会など選考に進む企業を探す際に活用していました。ワンキャリアは選考内容などが閲覧できるので、選考対策の際に主に活用していました。あとは、内定先を比べるときには口コミサイトを使って比較していました。

アドレスを大学のものとGmailの2つを使い分けていましたが、結局どちらも確認することに疲れを感じ1つにしました。特に振り分けなどもせずにタイトルで判断していました。

私はしたことないのでわかりませんが、面接でばれることがあるようです。テストの結果だけではわかりませんが、その後の面接で適性や性格にギャップを感じたりすると疑われたりすることはあるようです。...