つけめん

まず一番言いたいことを整理してそれを最初に言うことです。 そしてそれを説明するために必要なものを整理して、結論のあとに書いていくと簡潔に書けると思います。

あまりありませんでしたが、聞かれた時に卒論のテーマは決まっていなかったのでどんなことを書く予定なのかということを聞かれたりしました。 また、ゼミに所属していない場合にはなぜゼミに入らなかったのか、ゼミ以外でどんな活動をしたのかを答えられるといいと思います。

説明会などで話している求める人物像に合うように話すといいと思います。 また、企業が大切にしている価値観やモットーを調べるのもいいと思います。

ESや面接の中で答えた内容がどんな原体験からきているのかを聞きどんな自分物なのかをより細かく知りたいと考えているからだと思います。

自分は理系なのですが、特に聞かれませんでした。 卒論のテーマも決まっていない時期に就活が終わったので、聞かれた時には卒論でどのような内容のことを書きたいかを考えていました。

志望度が伝わるのと合わせて、ITに関する勉強への抵抗がないことを示すことにもなると思います。

自分は将来どんな人間でありたいかを先に考えました。 その上でその目標を達成するためにどんな職業がいいのかを選びました。

自分は企業のことを調べ、それが本当か実際に面接のときに面接官の方に聞いていたところ、内定後入社への熱意が感じられたと言われました。 なので、まずは企業について徹底的に調べること、その後調べたことを面接のときに生かせれば志望度が伝わると思います。

違うことが書けるのであれば、面接のときの話題になるので違うものを書いた方がいいと思います。 また、自分の長所と自己PRが似てしまうのはしょうがないことなので、同じ内容で違う言い方をするのもいいと思います。

まずSPIの対策から始めた方がいいと思います。SPIの対策は、添付した画像の本がおすすめです。

大学の就活サイトやエンカレッジというサイトからGDの練習ができるイベントがあったので参加しました。 GDで大切なことを教えてもらった後に、実際にGDを行ってそのあとにフィードバックをもらえるので、とてもためになりました。

面接ではESには書ききれなかったより細かい内容を話すようにしていました。伝え方も堅くなりすぎずあくまで会話ベースになるように意識していました。