1.学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容
1.私は体外での卵子形成を目指す研究室に所属し、マウス初期卵母細胞の発育機構の解明を目指す研究に取り組んだ。この活動を通して、【自分で得た知識からしか、やりたいことは生まれない】という考え方を身に付けた。当初は研究分野に対して全く知識がなく、どんな仮説を検証したいか見つけることに苦労していた。その中で、論文を読み知識を重ね、そこから未解明の点や疑問点等を見つけ、研究室メンバーに積極的に議論をしに行った結果、卵母細胞の生存に中心体、ミトコンドリアの健康状態が重要であるという仮説を立てることができた。
2.自己PR
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